由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
漁港の利用状況につきましては、漁業者は減少傾向であるものの、一方では、多くの釣り人など海洋レジャー愛好者に利用されているところであります。 利用者間のトラブルにつきましては、過去に漁具を破損したなど漁業者と釣り人のトラブルのほか、区域外ではありますが、ジェットスキーによる事故などが少なからず発生しており、周辺の安全対策は市としても重要であると捉えております。
漁港の利用状況につきましては、漁業者は減少傾向であるものの、一方では、多くの釣り人など海洋レジャー愛好者に利用されているところであります。 利用者間のトラブルにつきましては、過去に漁具を破損したなど漁業者と釣り人のトラブルのほか、区域外ではありますが、ジェットスキーによる事故などが少なからず発生しており、周辺の安全対策は市としても重要であると捉えております。
そこで、質問3の1として、市独自に行っている一般不妊治療費助成、特定不妊治療費助成、不育症治療費助成の利用状況をお伺いいたします。 また、質問3の2として、能代市における本年4月からの不妊治療費に対する保険適用の拡大の効果と影響をどのように考えているか、お伺いいたします。 保険適用拡大後も自己負担額の全額を助成する自治体もあります。
仮設トイレの位置の変更等については、今後の利用状況を踏まえ検討してまいりたいと考えております。 次に、常設トイレ等、必要施設の整備見通しはについてでありますが、フィールド以外の施設整備については、能代市グラウンド・ゴルフ協会とも協議した結果、利用者の利便性を考慮し、今年度、仮設トイレ2基と水飲み場のほか、管理用と休憩所兼倉庫に利用するためのプレハブ2基を設置しております。
御質問の本荘マリーナオートキャンプ場につきましては、施設の老朽度や利用状況を踏まえつつ、市有キャンプ場施設全体の配置を見ながら今後の在り方を検討しているところであります。 また、ジオサイトの施設整備につきましては、まずは誘導やサイトの説明看板を優先的に整備し、その他の施設整備は利用頻度を見ながら対応していくこととしております。
また、先ほど市長が答弁しましたとおり、利用状況、それから、今、吉田議員からございました御意見等を参考にしながら、今後、事業の周知の方法については検討してまいりたいと考えてございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤順男) 16番吉田朋子さん。 ◆16番(吉田朋子) 御答弁ありがとうございます。
利用状況につきましては、市民レポートによる市民からの情報提供では、道路の損壊や小動物の死骸などの連絡により、適切な道路管理につながっているほか、チャットボットによる問合せや、キーワード応答メッセージによる検索では、市民が必要とする情報を容易に入手している姿をうかがえる状況となっております。
の写しと印鑑登録証明書の2種類が交付できるものであり、発行に必要なキオスク端末がある、全国5万6000か所を超えるコンビニ、郵便局及びスーパー等で365日、午前6時30分から午後11時まで取得可能となる、との答弁があったのでありますが、これに対し、発行可能な証明書を2種類とした理由について質疑があり、当局から、自治体基盤クラウドシステムのコンビニ交付に税証明書も追加される予定であること及び全国の利用状況
初めに、3款1項4目老人福祉施設費における大湯温泉保養センター管理費の給湯設備について、その利用状況についてただしております。 これに対し、給湯設備については必要に応じて共用事業者と協力、調整しながら適切な利用を行っている。また、燃料価格高騰の影響により施設利用者に不便をかけないように、指定管理者とともに連携を図りながら対応しているとの答弁がなされております。
そこで、質問3の1として、現在活用しているLINE、ユーチューブ、ツイッターの3つのSNSの利用状況と今後の活用方針をお伺いいたします。 また、県においても移住定住のPRに力を入れております。県移住・定住促進課では、移住・定住総合ポータルサイト、“秋田暮らし”はじめの一歩を開設しております。
また、薬師山スキー場の規模や近隣市町村のスキー場の利用状況等から、チェアリフトを整備することなく、現状のTバーリフトを活用し、さらなるサービスの向上について努めてまいりたいと考えております。 以上が、福田 牧子議員からのご質問に対する私からの答弁であります。 ○議長(堀部壽) 続いて、答弁を求めます。 選挙管理委員長。
中段の観光振興費のコード0240、十和田八幡平まなび旅創生事業ですけれども、非常に好調ということで何よりなんですけれども、現状どういう状況なのか、利用状況とか。それから、この400万円追加を見込んでいますけれども、ちょっと足りないような気がするんですけれども、これで十分なのか。今後の年内の見込みなどを教えてください。 ○議長(中山一男君) 産業部次長。
いこいの森の利用状況や費用対効果も勘案しながら、今後、修繕の要否について庁内で協議を重ねてまいります。 管理計画の基本方針においては、施設の改築や修繕を行う場合は、施設の老朽度や経費だけではなく、市民ニーズや利用状況なども判断材料に加えることとしておりますが、修繕に充てられる財源に限りがある中、こうした方針を踏まえつつ、利用と財政の両面をにらみながら判断してまいります。
○市長(関 厚君) 商品券を利用した購入品目につきましては、今年度の利用された業種別では小売販売業が62.9%、建設・設備工事業が11%、飲食業が9.9%となっており、販売店の利用状況から、主に食料品・生鮮食品の購入や家屋の修繕、外食などに多く利用されたものと捉えております。 ○議長(中山一男君) 丸岡議員。 ○3番(丸岡孝文君) ありがとうございます。
現在、市内にある全ての融雪施設が設置から20年ほどを経過し、更新の必要性が生じてきておりますが、今後の施設更新につきましては、路線ごとの交通量や利用状況等を総合的に勘案し、計画的に進めてまいります。 ○議長(中山一男君) 舘花一仁議員。 ○8番(舘花一仁君) 確かに築20年以上たっているということで、交通量を見ながらということでありますけども、この答弁だと、ここ生活している路線なんですよね。
市町村合併後の平成18年度から続く事業ではありますが、コロナ禍における現在の利用状況について、令和3年の申請件数はどれくらいか教えていただきますでしょうか。また、交付内容についてお伺いいたします。 交付条件は市有施設などの環境保全、生活環境の保全、美化、地域福祉、防災、防犯に関する事業から教育、文化、社会体育活動、伝統芸能の継承、レクリエーション活動まで、ほぼ全ての地域活動に該当します。
次に、世紀越えトンネル建設についてでありますが、大湯と田子町夏坂とを結ぶ国道104号バイパスルートの建設につきましては、八戸・能代間、北東北横断道路整備促進期成同盟会による要望を受け、秋田県では平成29年度から、現道の利用状況や課題の整理などの調査事業を継続して実施しておりますが、国道104号の交通量を増加させていくことが事業化に向けた最大の課題として挙げられております。
また、この施設内にあり、その本格活用が施政方針に挙げられているサテライトオフィスの今年度の利用状況と来年度の目標や施策を伺います。 続きまして、中項目(3)キャッシュレス決済ポイント還元事業についてです。
5目児童福祉施設費の0210放課後児童クラブ運営事業は、学校休業日における放課後児童クラブの開所時間を一律午前7時45分とするほか、タブレット端末により利用状況等のデジタル化を進めます。 102ページをお願いします。
市所有の観光施設については、指定管理者等と連携を密にしながら、必要に応じて施設の機能強化や利用促進、効率的な運営に努めていくとともに、施設の利用状況を踏まえて計画的な改修、更新、見直し等を図ってまいります。
当局からは、1日1食までという利用者の利用状況を勘案した形の食数を見込んでおりますとの答弁がありました。 また、健康福祉部医療健康課の関係の予算については、委員から、3回目ワクチン接種事業について、ファイザー社とモデルナ社のワクチンは、希望順に2社を選択できるのかとの質疑がありました。